100年後へ

2017/10/02(月) 未分類

今日は15年前に屋根や水廻りのリフォームさせていただいたお客様のお宅で土台の入れ替えをしました

大正時代に建てられた建物をこの地に移築したもので100年以上経っているそうです

ジャッキで柱を持ち上げて土台を交換しました

今回土台の材種を栗にしたので次の100年もしっかり家を支えてくれそうです!

こうやって手を入れて代々受け継がれる建物

大正時代の職人さんが造ったものを平成の職人が直す...そう考えるとなんか浪漫がありますね

 

次の100年後へ橋渡しが出来ました♪